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2015年 夏号

2015.08.06

暑中お見舞い申し上げます。4月の統一地方選挙で再選させていただき、2期目の活動をスタートしております。1期目より介護・福祉の専門職として、団塊の世代の方々が後期高齢者となる2025年に向けて、超高齢社会でも高齢者が地域でいきいきと活動でき、必要な時には安心して医療・介護が受けられる仕組みづくりをメインテーマの一つとして活動してきました。この課題については、今期である程度の形にするべく精力的に活動していきます。また、常に市民の皆様の声を頂きながら活動の場を広げていく所存です。

5月臨時議会では議会四役としての議会運営委員会副委員長の大役を仰せつかりました。市民に開かれた議会活動が円滑に行われるよう努めてまいります。

暑さ厳しき折、健康にご留意の上ご活躍くださいますよう祈念しております。

 

●6月定例議会

 市長提出議案20件と委員会提出議案1件が全て原案の通り同意・可決されました。請願1件が提出されましたが不採択となりました。第4次総合振興計画後期基本計画調査特別委員会が設置され、私を含む10名が委員に選任されました。

 

~6月定例議会から~

●地域包括ケアシステム(住み慣れた地域で安心して医療・介護が受けられるシステム)構築に向けた協議会が発足!

 越谷市は県内初の地域包括ケアシステム構築に向けたワーキングチームを設置して協議を進めてきました。この度、市長の附属機関としてワーキングチームを格上げする「地域包括ケア推進協議会条例」が制定されました。

 

⇒新たに理学療法士を委員に追加!

ワーキングチームではリハビリ専門職が委員に入っていませんでした。越谷市には県内唯一のリハビリテーション連絡協議会があり、地域包括支援センターや自治会と連携をして健康寿命延伸を図る取り組みを実施しています。

 

⇒健康寿命延伸化でも世界最速級に!

越谷市は世界最速級で高齢化が進んでいますが、健康寿命延伸化についても世界最速級で進めていけるように9月定例議会一般質問においても提案していく予定です。

 

⇒救急隊との連携については

 在宅と医療機関をつなぐ救急隊との連携も必要と考えますが、救急隊は市の職員であるため、別途現場の状況について行政内部で意見をとりまとめ、必要に応じて出席を求めて意見の聴取、資料提出を求めていくとのことです。

■請願について

 「国際平和支援法」と「平和安全法制整備法」の国会審議を十分に行い、今国会での採択は行わず慎重であることを国に求める意見書の提出を求める件⇒不採択

※多くの憲法学者が政府案を違憲であると批判しており、世論調査でも約8割が説明不足と感じています。国民が納得するように十分な審議を行う必要があると考え、賛成をいたしました。

 

●会派行政調査 7月8日~10日 

 東日本大震災から毎年、被災地に行政調査に行っております。越谷市役所からも継続して職員が派遣されています。震災から5年目に入り、景色が瓦礫から盛り土に変わりましたが、まだまだ復興したとは言えない状況です。国では東京オリンピック開催に向けた動きが活発になっておりますが、復興支援についても継続して行っていく必要があることを改めて感じました。

調査事項

・仙台市

 仙台市南蒲生浄化センター及びポンプ場について

・東松島市

 災害復興の進捗状況と派遣職員の職務内容について

・名取市

 災害復興の進捗状況と派遣職員の職務内容について

 会派行政調査

 

 

 

 

 

●バス路線の新設について

 このたび、株式会社ジャパンタローズにより新たにバス路線が新設されます。

 路線名   :「せんげん台東口~大杉公園通り~松伏町~東埼玉テクノポリス」線

 運行本数  :日中(昼間)1時間あたり1本程度

        朝・夕   1時間あたり2本程度

        ※1日約16本。平日のみ運行。

 運行開始時期:平成27年秋頃

 

●古川の環境が改善

 北中学校から草加バイパスまで流れている古川(用排水路)の環境整備について、地域の方々の声を受け、要望していました。今年度、浚渫(水底の土砂を掘り取り、運搬処分する作業)と上流約240m区間の河床高調整が完了いたしました。

 No.1完了

 

 

 

 

 

 

活動の1コマ』

●県職員と介護人材確保対策に関して意見交換 5月25日  

山本まさの県議とともに埼玉県福祉部高齢者福祉課、産業労働部産業人材育成課の職員と意見交換をさせていただきました。

 埼玉県庁

 

 

 

 

 

 

 

 

●世界記憶遺産登録を目指している南九州市知覧町郡を訪問 5月29日~31日 

 昨年に続いて知覧を訪れました。帝国陸軍の指定食堂であった富屋旅館に宿泊し、知覧特攻平和会館で特攻隊員の遺書を読み、平和の尊さについて改めて感じながら自分の役割について考えてきました。

 知覧

 

 

 

 

 

●越谷市リハビリテーション連絡協議会に参加 6月5日 

 地域包括ケアシステムの構築や介護予防でコミュニティの創生を図る取り組みについて意見交換をさせていただきました。

 越谷市リハビリテーション連絡協議会

 

 

 

 

 

●第22回 日本剛柔流空手道越香会選手権大会に参加 6月28日

越香会大会

 

 

 

 

 

 

●第7回 地域の医療と介護を考える会 7月11日

テーマ「孤独死と虐待」~悲惨な介護の現状から~

地域の医療と介護を考える会

 

 

 

 

 

 

パネリストに越谷市福祉推進課職員、越谷市地域包括支援センター越谷なごみの郷職員、特別養護老人ホーム越谷なごみの郷職員の方々をお招きし、市民や民生委員、専門職の方々にご参加いただき、地域包括ケアネットワーク構築に向けての学習会を開催いたしました。私も運営委員として参加いたしました。

 

★レイクタウン、越谷ナンバーに続いて、中核市越谷を全国に発信!

●越谷市内でサーフィンのできる施設設置に向けて調査開始!

2020年東京五輪・パラリンピック追加種目の最終候補8競技にサーフィンが残っています。一般社団法人日本プロサーフィン連盟(JPSA)ホームページ内では、サーフィン愛好者は200万人を超えると言われていると表記されています。埼玉県の近県では、群馬県、栃木県、山梨県に海がありません。

人口サーフィン・ウェイブは進化しており、スペイン・バスク・カントリーに作られた新しい施設では、220mを超える長い距離でも全くパワーやシェイプを損なうことなく、チューブをブレイクさせ続けることができるようです。

 越谷市内にはアミューズメント施設として「県営しらこばと水上公園」がありますが、新たにサーフィンを楽しめる施設を追加設置することにより、埼玉県や越谷市に訪れる人の増加が見込め、大きな経済効果を生むのではないかと考えています。