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2014年 臨時号

2015.02.13

橋本哲寿公約の検証 

橋本哲寿が目指した市民自治の4つの視点(公約)の検証

4年前に掲げた4つの視点について、議会での一般質問・質疑ならびに日常的な活動を通して公約実現のために全力で取り組んでまいりました。他の議員や行政、関係団体等と連携を図りながら進めてきた現状について報告いたします。

 

①  医療と介護の充実

・NPO法人“未来のいえ”を設立

医療処置が必要な方でも安心して通って泊まれる施設の設置を目指して活動をしています。

 

・平成25年5月に県内初の地域包括ケアシステムワーキングチームを発足

自宅で病院と同じように医療と介護が受けられる体制を構築するため、医師会、歯科医師会、薬剤師会、訪問看護ステーション、市立病院、地域包括支援センター、ケアマネジャー、埼玉県立大学などで構成されています2つの検討部会を設置して活動し、“情報の共有”“連携の窓口”“連携のツール”“連携拠点”“連携に伴う研修”“地域ケア会議”などについて検討を進めています。

 

 

②  地域福祉の充実

・地域包括ケアネットワークの拡充

要援護者の見守り、早期発見、早期対応を目的に、地域包括支援センターを中心として様々な社会資

源との連携を深めています。

協力機関・団体数:平成23年212 ⇒ 平成25年369

 

・越谷市災害時要援護者支援制度を創設

75歳以上の高齢者のみの世帯、身体障害者手帳所持者、身体障害児、要介護認定区分3以上の方24,123人を対象に自治会の協力を得ながら登録のお願いをしています。

 

・高齢者の総合相談体制を充実

平成24年度より地域包括支援センターの基本指針・運営指針を策定し、公正で中立性の高い事業運営と機能の強化を図っています。

また、地域包括支援センターを平成28年度から身近な地区センター・老人福祉センター内に移設を進めていく予定です。

 

・成年後見センターの機能を拡充

制度説明や申立て書類の作成に係る手続支援のほか、弁護士等の専門職からなるケース方針調整会議

を開催し、制度の利用が本人にとって有益なものとなるよう助言しています。

また、平成25年度から市民後見人養成事業を開始し、現在21名の方が名簿登録しています。

・福祉専門職採用を実現

全国的にも先進的な取組として有資格者(社会福祉士・精神保健福祉士)を採用要件

としました。平成25年度8名、平成26年度5名を採用し、社会福祉課、障害福祉課、高齢介護課、市立病院で活躍しています。

 

③  障がい者(児)福祉の充実

・障害者自立支援協議会の機能を強化

 年3回の全体会議のほか、相談支援専門部会、知的障がい専門部会、精神障がい専門部会、身体障がい専門部会を設けて個別の事例検討や情報共有のほか、“虐待問題”“連携体制の在り方”“情報の伝え方”等について検討をしています。

 

・障がい者の相談窓口を拡充

(支援におけるコーディネートの仕組みづくり)

 平成23年度1箇所だった相談支援事業所が、現在は市の委託相談支援事業所3箇所を含めて9箇所となっています。

 

・児童発達支援・放課後等デイサービスを拡大

(旧 児童デイサービス)

 平成23年度7施設70名定員だったのが、現在は21施設220名定員に拡大されています。

 

・就労場所の拡大に向けて

 今年度、一般社団法人越谷青年会議所主催で講演会「いま障害者雇用を考える“共に働く”まちづくりへ向けて」を開催しました。

 

④  学校教育と児童福祉の充実

・小中学校の教育環境を充実

小中学校の洋式トイレ化を推進

平成23年度当時 洋式トイレ整備率 24.8%

(小学校23.6%・中学校27.3%)

          ↓

平成26年度現在 洋式トイレ整備率 26.1%

(小学校25.5%・中学校27.3%)

※階ごとに1箇所の洋式便器への改修を行っており、平成27年度には市内45校全てに洋式トイレの整備が完了予定

 

小中学校へのエアコン整備が決定

平成23年度当時 普通教室への設置校数 1校

          ↓

平成26年度現在 普通教室への設置校数 1校

※平成26年度に基本設計を行い、平成27年度に実施設計、平成28年度から設置工事を開始予定

 

・スクールソーシャルワーカーを越谷市独自で配置

平成27年度より越谷市独自でスクールソーシャルワーカーを配置予定

※スクールソーシャルワーカーとは、関係機関と連携を図り、諸制度を活用しながら子どもの生活環境に働きかけます

・障がい児の学習支援体制を強化

特別支援学級・普通学級支援員の増員

平成23年度当時 特別支援学級・普通学級支援員数 39名

          ↓

平成26年度現在 特別支援学級・普通学級支援員数 46名

 

 

・保育所と学童保育室の定員を拡大

保育所の定員を486名拡大

平成23年当時 保育所定員3,080名(内0歳児170名)

         ↓

平成26年現在 保育所定員3,566名(内0歳児232名)

 

学童保育の定員を354名拡大

平成23年当時 学童保育室数、32施設(定員1,881名)

          ↓

平成26年現在 学童保育室数、40施設(定員2,235名)