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2015年 新春号

2015.02.13

-12月定例議会-

市長提出議案87議案(中核市関連議案が51件)と委員会提出議案1議案がすべて可決されました。

●スクールソーシャルワーカーを市独自で増員配置

私は平成24年度予算特別委員会から市独自でスクールソーシャルワーカーを配置するように提案してきました。この度、中核市移行に伴い、県派遣の2名が無くなり、市独自で4名配置する予定となっています。

●老人福祉センター「ひのき荘」内に地域包括支援センター越谷なごみの郷が移転

 私は4年前より地域包括支援センターを地区センター内に移転することを提案してきました。地域包括支援センターは、高齢者の総合相談や見守りネットワーク構築などの業務を担っていますので、地域の方々が集う公共施設内に移転することが望ましいです。「ひのき荘」内への移転を皮切りに今後は大型地区センターから順次移転を進めていくこととなっています。

●平成27年度から福祉推進課を新設

 団塊の世代が後期高齢者となる2025年問題を見据えた地域包括ケアシステムの構築が急がれています。私はこの課題に対して平成23年12月定例会から取り上げてきました。超高齢社会に対応するまちづくりは保健、医療、介護、福祉、住まい、教育など複数の課にまたがりますので、これらの担当課を統括する部署が必要です。今回の組織改編では、高齢者福祉をはじめとした地域福祉を総合的・戦略的に展開していくため、社会福祉課の一部と高齢介護課の地域包括総合支援センター等を統合しての新設であり、一歩前進となりますが、さらに実行力のある組織改編が必要と考えますので、引き続き提案をしていきます。

●空き家条例制定 4月1日施行

 超高齢社会では全国的に空き家の増加が問題になっています。越谷市も例外でなく適正な管理の基、安全・安心なまちづくりを進めるため、「空き家対策検討特別委員会」を設置し検討を重ねてきました。パブリックコメントなどを経て「越谷市空き家等の適正管理に関する条例」が制定され4月1日から施行されます。

●越谷市保健所が4月1日(夜間急患診療所は3月1日)開所 

 中核都市移行に伴い越谷保健所(鉄骨造4階建て)が完成し、1月25日に竣工式が行われました。これからは、市の特性に合わせた保健・医療・福祉の総合的なサービスの提供ができるようになります。
 また、完成に伴い、小児・成人夜間急患診療所は保健所内に3月1日に移設・統合され夜間急患診療所として診療がおこなわれることになります。

越谷市保健所竣工式

 

 

 

 

 


●平成27年度会派予算要望書を提出(11月10日)

 平成27年度予算要望書を高橋市長に会派で提出しました。

平成27年度会派予算要望書を提出

 

 

 

 

 


●車いすでも体験できる「いちごタウン」がオープン  

 1月4日、増林地区に越谷いちごタウンがオープンしました。収穫体験ができる越谷の観光農園は、都心からも近く、気軽に体験できる観光スポットとして、市内の農業振興や地域活性化が期待されます。

いちごタウンオープン

 

 

 

 

 


●消防団員基礎教育課程を修了(1月24日)  

埼玉県内から100名を超える新任消防団員が集まり、総代として宣誓書を朗読させていただきました。

消防団員基礎教育課程を修了

 

 

 

 

 


●学生議会
(第3回)開催(11月15日)

 市内文教大学・埼玉県立大学など8つの大学生や大学院生26名の参加をいただき開催しました。次代を担う若者が学生議員となり姿勢に対する一般質問を行い、市議会議員が答弁する形で実施しました。

フォーラム・市政報告会“現代どう動く”を開催いたしました(12月20日) 

 年末のお忙しい時期にも関わらず約240名の方々にご参加を頂きました。感謝の気持ちは“すべての人が自分らしく生きられる社会”を具現化していくことでお返ししていきます。

フォーラム全体

 

 

 

 

 

 

 


■パネルディスカッション

各分野の第一線で活躍している方々と現代社会が抱える課題についてディスカッションをいたしました。主に“男女共同参画”や“超高齢社会と多死時代”についての議論となり、行政への要望として“人材の地産地消”が提案されました。
 越谷市内の埼玉県立大学、文教大学をはじめ近隣には多くの大学があります。良い人材を地元の良い企業で働いていただく“人財の地産地消”に向けて、行政がインターンシップや大学と企業の共同研究などのコーディネートに取り組んでいくことが提案されました。

フォーラム左 フォーラム右

 

 

 

 

 

■市政報告会

 私の目指す「子どもから高齢者まで障がいがあってもすべての人が自分らしく生きられる社会」に対する想いを話させていただき、1期目の報告を行いました。
 今回は4つの大きな公約「医療と介護の充実」「地域福祉の充実」「障がい者(児)福祉の充実」「学校教育と児童福祉の充実」の中から、特に「医療と介護の充実」に向けた地域包括ケアシステムの構築について報告をしました。
 越谷市は埼玉県内初の地域包括ケアシステム構築に向けたワーキングチームを発足させました。ワーキングチームは行政と専門職団体、埼玉県立大学などで構成しており、“情報の共有”や“連携の窓口・ツール”“連携拠点や連携に伴う研修”“地域ケア会議”などについて議論をしています。
 今後さらに“超高齢社会に対応するまちづくりを構築”するために、縦割り行政に横串を刺して進めていく専門部署の設置や、ITを活用した情報共有システムの開発、ワーキングチームの審議会への格上げ、行政主導による研修、行政と既存の医療・看護・介護団体との連携強化などについて提案していきます。
 また、高橋努市長、山本まさの県議、他自治体の同世代議員、医師、歯科医師、助産師、大学の先生、障がい者団体、自治会長さんなどにもご参加をいただき、市政への提言や私への激励の言葉をいただきました。

市政報告会

 

 

 

 

 

 

 

 

●手話通訳者・要約筆記者派遣事業を利用しました

平成26年9月定例会にて「手話言語法」の制定を求める意見書の請願を受けて、国に意見書を提出したこともあり、埼玉聴覚障害者情報センターから手話通訳者さんと要約筆記者さんを派遣していただきました。

手話通訳者2 要約筆記者

 

 

 

 

 

 

●ボランティア募集

駅頭でのチラシ配布、ポスティングなどお手伝いいただける方を募集しています。
短時間でも結構ですので、よろしくお願いいたします。