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2014年 春号

2014.05.21

 満開の桜、5月の風に泳ぐこいのぼりに励まされ、緑の美しい季節を忙しく活動しております。もうすぐ梅雨に入ります。みなさまも健康に留意され、お元気でご活躍されることを祈念しております。

―――3月定例議会―――

市長提出議案37件(人事2件、一般15件、補正10件、当初予算10件)、委員会提出議案1件のすべてが原案のとおり可決されました。

 

■懲罰動議が提出!否決!!

77歳の方々に対する敬老祝い金を廃止する条例改正案に対する質疑の中で、佐々木議員が自分にも身近な問題として自分の年齢と最年長の江原議員の年齢を引用し、敬老祝い金対象者の将来推計について質疑をしました。このことに対して江原議員ほか6名の議員から「不必要に女性の年齢に言及し、個人を侮辱する発言だと感じました。また、セクシャルハラスメントにも該当する内容であります。」として、地方自治法第132条の「議員は無礼な言葉を使用し、他人の私生活にわたる言論をしてはならない」という条項に基づき、懲罰動議が提出されました。

私たち議員は公人ですので、年齢を言われたことがセクシャルハラスメントに該当するものではないと考え、私は反対をいたしました。

 

■請願4件について

①「辻浩司議員に反省を求める決議」について撤回を求める件 ⇒ 不採択

※議会のルールを順守することが大切だという考えに変わりがないため反対いたしました。

②「特定秘密保護法」を速やかに廃止するよう国に意見書提出を求める件 ⇒ 不採択

※反対意見が多い中、議論不十分のまま制定されたと感じているため賛成いたしました。

③介護保険要支援者への保険給付を継続するよう国への意見書提出を求める件 ⇒ 不採択

※介護保険は国民が最期まで安心して生活できるための持続可能な制度としていく必要があると考えています。要支援者に対する介護予防訪問介護は93%が生活援助という実態であり、自立を妨げ身体機能の低下が懸念されています。一方、介護予防通所介護はリハビリに一定の効果があると考えていることから、代替サービスを早期に提示して利用者や事業者の混乱を招かないように要望しつつ反対をいたしました。

④過労死防止基本法の制定を求めるよう国への意見書提出を求める件 ⇒ 採択

⇒国に意見書を提出いたしました。

※過労死の問題は個人や家族、個別企業の努力のみでは解決が難しい課題と考え賛成をいたしました。

 

●保健・医療・介護等の連携について(当会派の代表質問から)
 「専門部署を整備する方向で検討!」

問 地域の医療拠点を設置し、保健・医療・介護・福祉の連携や市民相談窓口機能を含めた超高齢社会に対応できる越谷らしさをもった専門部署の設置が必要と考えます。市立保健所の開設に併せて専門部署の設置に向けて検討を進めていただきたいと考えますが。

 保健・医療・介護等の連携を十分に図り、総合的に推進していく上で、行政の役割は重要であり、内外の関係部門・機関等との体制づくりや調整などを中心的に担う専門部署を明確にして取り組むことが効果的であると考えております。本市の実情に即した機能的で実効性を備えた専門部署等を整備する方向で、そのあり方を検討してまいります。

会派行政調査(1月28日~29日)

 ・静岡県地震防災センター

 会派行政調査 静岡

 

 

 

 

 

 

調査事項:地域防災について

・奈良市奈良町にぎわい室

会派行政調査 奈良市

 

 

 

 

 

 

 

 

調査事項:奈良市都市景観条例に基づく景観形成について

 

越谷松伏水道企業団行政調査(2月4日~5日)

 ・八戸圏域水道企業団

 水道企業団行政調査

 

 

 

 

 

 

 

 

 

調査事項:

①水道事業の概要について

②周辺事業体との連携強化の取り組みについて

③水道施設の耐震化事業等の取り組みについて

 

―――4月臨時議会―――

平成26年4月臨時会は、4月21日に開催され、市長提出議案3件が全員一致により、原案のとおり可決されました。
■低所得者の国保税軽減が拡充!(第40号議案)
平成26年度地方税法等の一部を改正し、国民健康保険税の低所得者に係る保険税軽減の拡充及び課税限度額の見直しが行われました。
・軽減対象者数は6,092世帯(11,577人)
・課税限度額引き上げ対象者数は1,872世帯

 

消費税率引上げに対する低所得者及び子育て世帯の負担軽減策として

臨時給付金が支給されます!

越谷市では7月から申請を受け付けられるように準備を進めています。

●所得の低い方(市民税(均等割)が課税されていない方)には ⇒ 臨時福祉給付金
・越谷市の対象者は約58,000人 
・支給額は1人につき1万円(老齢基礎年金の受給者などは5千円を加算)

●お子さんのいる家庭(児童手当の受給者)には ⇒ 子育て世帯臨時特例給付金
・越谷市の対象者は約41,000人
・支給額は1人につき1万円
 越谷市では新年度から速やかに事務を執行するために2月よりプロジェクトチームを立ち上げて準備を進めてきました。4月に福祉部内に福祉・子育て臨時給付金室を設置して給付に向けた本格的な事務がスタートしています。
※ “広報こしがや”やホームページ等で市民の皆様への周知を継続して図っていくとのことです。

 

緊急通報システムのセンター化が実現!

~平成26年10月から切り替え予定~

 こ
れまで消防署に直接通じていた緊急通報システムをコールセンター方式に変更し、誤報の削減と見守りの強化を図り、利用者の拡充に向けた検討を進めています。
 この件について私は平成24年12月定例議会において、所沢市の例を挙げて質問をいたしました。対象者について、越谷市では単身者としていますが、所沢市では日中単身者も含めています。対象疾患についても越谷市は所沢市と比較すると範囲が狭い現状ですので、今後の検討に期待をしたいと思います。

 

 

“活動の1コマ”


●間久里ポンプ場を視察 1月22日
年一回の定期清掃を視察いたしました。現場の苦労を知ることも大切だと再認識いたしました。
間久里ポンプ場

 

 

 

 

 

 

 

●タイで日本の福祉用具をプレゼン・寄贈! 2月12日
今回のプレゼンテーションがタイの介護に少しでも貢献できたら幸いです。また、タイの温かい地域コミュニティーや家族介護からは学ぶところがあり、ぜひ残していっていただきたいです。
タイプレゼン2 タイプレゼン3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ●空手道で国際交流 3月24日
オーストラリアにある道場から来日している4名の方と一緒に稽古をいたしました。

空手道国際交流

 

 

 

 

 

 

 

●軍の指定食堂であった
富屋(食堂)旅館に宿泊(知覧) 4月11日
平和の有難さを痛感するとともに、自分の役割を意識して生活することの大切さを再認識いたしました。
※知覧特攻遺書「知覧からの手紙」はユネスコ世界記憶遺産に申請中です。
知覧 富屋食堂