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2013年 秋号

2013.11.01

すすきの穂が秋風に揺れる心地よい季節になりました。みなさま、お元気にてお過ごしのこととお慶び申し上げます。
まずは、この度の竜巻災害にて被災されたみなさまには、心からお見舞いを申し上げます。被災された方々の一日も早い生活再建と、みなさまのご健康を祈念いたしております。

━━━9月定例議会━━━

■決算認定議案11件を除く市長提出議案31件(市長、副市長、教育長、常勤監査委員、職員の給料を減額するための条例制定、竜巻災害の対策費13億4千万円の補正予算など)は原案のとおり可決されました。
なお、決算認定議案につきましては、閉会中の継続審査となりました。
■本定例会に提出された請願「建設従事者におけるアスベスト被害者の早期救済・解決を求める意見書の提出を求める件」については、全員一致により採択となりました。 
■議員提出議案「竜巻被害の早期復旧と生活再建に関する意見書について」及び「原発事故子ども・被災者支援法」に基づく具体的施策の早期実施を求める意見書について」、また、委員会提出議案「建設業従事者におけるアスベスト被害者の早期救済・解決を求める意見書について」は、それぞれ全員一致により可決となりました。

■竜巻被害による学校給食への影響と対応

現在、第二学校給食センターの供給分を補うため、第一、第三学校給食センターの施設を使い、調理、配送を行っています。市内すべての小中学校の給食時間に影響が生じないよう、全校を対象に従来のメニューから一品を除いて提供しています。主にサラダや和え物等を除くため、10月以降は、味噌汁、スープ、煮物、炒め物などに野菜等を増やし、また、量を増やせるものは増やすなどして対応したいと考えているとのことでした。補正予算が議決されたので、現在使用しているものと同容量の全自動煮炊き釜を購入し、3学期の給食開始に間に合わせたいとのことでした。

 

 

 


■生活保護費の適正利用について

~民生常任委員会での私の質疑内容から~

生活保護扶助費の中の医療扶助費について、当初想定していた人数や、扶助項目との差異は。

生活保護扶助には全体で8つの項目があり、医療扶助はその5割を占めている。平成24年度の申請件数は平均で月47件、今年度については平均で42件であり若干減少しているが、医療扶助の割合が高いため、補正予算を計上している。

処方薬の売却の問題などが報道されているが、医療給付に係るレセプトチェック体制は。

重複受診による処方薬の問題については、レセプトのチェックを行っている。受診の頻度が高い場合、受診や薬の内容が重複している場合などは個別に理由を聞いて指導している。

特別支援教育体制整備についての要望書を提出(9月30日)

“虹彩の会”と“しゃけのこいくら会”連名による要望書を教育長に提出いたしました。

●要望項目―――――――――――――――――――――――――――――――――

1.特別支援学級の指導の充実と指導教員の質の確保
2.支援員の増員、または補助教員の配置
3.通級指導教室の増室と整備
4.通常学級の児童生徒・保護者への理解拡大
5.越谷市の各小中学校に特別支援級を設置
6.通級指導での巡回指導の充実
7.越谷市独自の特別支援教育システムの確立
8.特別支援教育に関する一般市民向けセミナーの充実
9.教育センター主催の発達障害を持つ保護者の交流活動促進
※今後、関係各所と連携を図り、特別支援教育体制の更なる充実に努めてまいります。

 

【9月2日の竜巻被害状況と対応について】

この度の竜巻災害にて被災されたみなさまには、心からお見舞いを申し上げます。私の対応といたしましては、9月2日当日は消防団員として被災地域の交通整理、桜井南小学校校庭の瓦礫撤去等を行い、翌日以降は災害ボランティアセンターを通しての活動や、会派による被災地の現地調査、被災者からの相談対応、消防団員として被災地の夜警などを行いました。今回の竜巻被害を通じて、自然災害の恐ろしさと地域のつながりの大切さをあらためて痛感いたしました。被災された方々の一日も早い生活再建を祈念いたしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

竜巻被害状況(10月1日現在)

■り災申請に対する被害家屋判定状況
全壊54件 大規模半壊90件 半壊170件 一部破損1,142件 合計1,456件
■り災証明発行件数
全壊26件 大規模半壊56件 半壊125件 一部破損1,084件 小計1,291件
非住家等474件 合計1,765件
※平成25年10月3日現在、25,301,648円の義援金が寄せられています。
皆さまの温かいご支援に感謝申し上げます。
お寄せいただいた義援金は、越谷市災害義援金配分委員会で決定される配分基準に従い、対象となる被災者に全額を配分いたします。引き続きのご支援をお願いいたします。
【お問い合わせ】
福祉部 社会福祉課 社会福祉係
電話:048-963-9320

被災された方への支援制度

被災された方への生活支援制度として、①生活再建資金、見舞金等(11種類) ②住宅の提供等(2種類) ③税金、保険料、公共料金の減免、徴収猶予等(23種類) ④こどもの養育等(12種類) ⑤中小企業者等への支援 (4種類) ⑥農業者への支援(5種類) ⑦その他(4種類)があります。
※これらの支援制度は申請しなくては受けられませんので、地区センター等にて配布している“被災された方への支援制度の概要”をお読みいただき、該当する方は申請をしてください。

【お問い合わせ】
被災者支援対策室
電話:048-964-2111(市役所代表電話)、内線2889~2894
https://www.city.koshigaya.saitama.jp/osirase/tatsumaki.html

●議会における竜巻被害への対応――――――――――――――――――――――――

【9月2日(月)】
・午後 3時15分 市議会対策支援本部を設置する。
・午後 4時15分 市本部から提供された情報(第1報)を各議員に報告する。
※以降、市本部から情報提供され次第、随時各議員に報告する(10月2日現在 第24報を送付)。
また、各議員から寄せられた情報(9月10日現在 21件)は、市本部等に連絡し対応する。
【9月3日(火)】
・午後 3時35分~ 代表者会(災害対策支援本部会議)を開催。
・執行部より被害状況について説明を受ける。
・一般質問を取りやめることを決定する。
・国等に意見書を出すことを確認する。
【9月4日(水)】
・午前10時20分~ 本会議において、一般質問を取りやめる日程変更を議決する。
・午後 0時06分~ 代表者会(災害対策支援本部会議)を開催。
・竜巻被害の対応について協議し、各会派単位で支援活動を行っていく
ことを確認する。
【9月9日(月)】
・午前 9時00分~ 代表者会(災害対策支援本部会議)を開催。
・意見書案を決定する。
・決算特別委員会を閉会中の継続審査とすること、今年度の行政調査を
中止することなどを決定する。
・各代表者から会派の支援活動の状況を報告。
【9月10日(火)】
・午前10時30分~ 本会議において、議員提出議案「竜巻被害の早期復旧と生活再建に関する
意見書」を可決する。
・午後 2時10分~ 代表者会(災害対策支援本部会議)を開催
・執行部より竜巻被害の対応状況について説明を受ける。

市政報告会を開催しました(8月24日)

平成25年6月定例議会での一般質問から、“超高齢社会における安心のまちづくり”についての話を中心に報告しました。高橋努市長の講演では、“市政の現状と今後について”と題して平成21年10月市長選挙におけるマニフェストを基本にした「所信表明」の進捗状況を話していただきました。35項目の内33項目を実現しており、マニフェストに忠実な市政運営をしてきたことがわかりました。引き続き“人と地域が支える安全・安心・快適都市の創造”“県内東部の要「中核市・越谷」の実現”“市民サービスを拡充し、地方分権、市民自治の推進”に取り組んでいただきたいと考えています。